〜見てない上司が、安易な離職を生み出す!!〜
セミナー開催情報
●開催日時:2023年12月21日(木) ●定員:100名 ●時間:12:00 ~ 13:00(受付開始:11:55) ●料金:無料 ●実施場所:「ウェビナー」または「Zoom」にて実施予定。 ※当日のウェビナーURLは、お申し込みいただいた方へのみに開催の1日前までにご案内 させていただきます。 |
概要
■セミナー内容
働き方が多様化する中で、人事評価が難しくなったという声を聴くことが多くなってきました。
また、「62.3%」が勤め先の人事評価制度に不満を抱えているというデータもあります。
(日経BPコンサルティング調べ)
人事評価に不満を抱えてモチベーションが低下している状況を放置するのは危険です。
そうなる前に、従業員の不満対策を行い人事制度への満足度を向上させることが必要です。
これが組織エンゲージメントを高める要素にもなるのです。
人事評価制度における管理職(評価者側)の課題はさまざまにありますが、一般的には以下のようなことが考えられます。
- 評価基準が曖昧で評価にばらつきが生じる
- 多様化する働き方に対応した評価ができない
- キャリア視点を入れた面談を実施した事が無いため、成果評価に偏る
上記のようなお悩みを踏まえて
人事評価に不満を抱えてモチベーションが低下している状況を良い方向に変えていくには?
評価者にどのようなマインド、スタンス、スキルが必要でるかを、
コンサルタント3名にて「ガチ対談」させていただきます。
講師情報
(株)ボディチューン・パートナーズ 代表取締役
早稲田大学スポーツビジネス研究所(RISB) 招聘研究員
NPO法人アスリートヘルスマネジメント 理事
(株)ボディチューン・パートナーズ パートナー
阿部ジョージ雅行(アベ ジョージ マサユキ)
東京神田生まれの新宿育ち、富士銀行に新卒入社し、富裕層営業・法人営業・マーケティング企画に従事。3行統合時にはHDにてサービス企画、みずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)にて経営企画に従事。グロービス等の教育ベンチャーを経て当社創業。明治大学経営学部卒、グロービスMBA、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程(満期退学)、筑波大学大学院 (MBA)博士前期課程(中退)。元体重90キロ(BMI:30)の経験からビジネスパーソンのBQ(身体知能)向上、健康防衛のための網羅的スキルの伝授を、リーダーシップ研修・管理職研修・次世代研修などとジョイントして展開中。また2016年より「いい意味で、期待を裏切る」次代の若手研修講師&社内トレーナー育成にも力を入れる。
(株)ボディチューン・パートナーズ ファシリテーター
株式会社カイラボ 代表取締役
講師 井上 洋市朗
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種取得
大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社し、企業の業務効率化を中心にコンサルティグ業務に携わる。 2011年教育系ベンチャー企業に参画。コンテンツ開発や営業などを担当。 2012年3月に株式会社カイラボを設立し、代表取締役就任。 2013年1月に新卒入社後3年以内に退職した若者100人への対面インタビューをまとめた「早期離職白書2013」を発行。 2016年には「早期離職白書2016」を発行。 現在、職場定着率の改善や部下指導力の育成を強みとした企業研修、人事コンサルティングを行っている。
ゲスト
アンドア(株)代表 パフォーマンスコーチ
(株)ボディチューン・パートナーズ パートナー
堀井 悠(ホリイ ヒサシ)
スターバックス、学習塾、リクルートを経歴し、国内・国外と大手・ベンチャーのカルチャーを経験。スターバックスで学んだ理念に基づく主体的なチーム開発を得意とし、日本国内最王手の製造業、自動車メーカー、食品会社、スタートアップ事業での研修の企画、開発、講師登壇を経験。年間13,000人の受講者、5段階評価で平均4.8点と高い満足度に定評がある。人事向け大型カンファレンスの登壇や、雑誌への執筆では独自の理論「腹割り対話でつくる組織変革」を提唱。モットーは「あした、また、がんばろう」と思えるチームを増やすこと。