「生きがい」
それは人が生きる上で最大の動力源となるものです。自らが自らの人生の主役であること、その意識こそが人の行動を変容させます。
もう一度人を「再/最覚醒」させるために必要なこと、そのヒントをご紹介します。
講師情報
(株)ボディチューン・パートナーズ 代表取締役
早稲田大学スポーツビジネス研究所(RISB) 招聘研究員
NPO法人アスリートヘルスマネジメント 理事
(株)ボディチューン・パートナーズ パートナー
阿部ジョージ雅行(アベ ジョージ マサユキ)
東京神田生まれの新宿育ち、富士銀行に新卒入社し、富裕層営業・法人営業・マーケティング企画に従事。3行統合時にはHDにてサービス企画、みずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)にて経営企画に従事。グロービス等の教育ベンチャーを経て当社創業。明治大学経営学部卒、グロービスMBA、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程(満期退学)、筑波大学大学院 (MBA)博士前期課程(中退)。元体重90キロ(BMI:30)の経験からビジネスパーソンのBQ(身体知能)向上、健康防衛のための網羅的スキルの伝授を、リーダーシップ研修・管理職研修・次世代研修などとジョイントして展開中。また2016年より「いい意味で、期待を裏切る」次代の若手研修講師&社内トレーナー育成にも力を入れる。

株式会社ボディチューン・パートナーズ マネジメントディレクター
佐藤 美咲(サトウ ミサキ)
日本航空(JAL)にてグランドスタッフ、国際線客室乗務員(CA)、メンターとして新人教育担当。JAL再生時には経営直轄企画メンバーの一員としてビジョン設定や業務改善設計に従事。IT企業での人事業務を経て、2018年、受講生一人一人と真摯に向き合い、手作り感のある、思考から行動まで網羅的に人材育成ソリューション提供をする(株)ボディチューン・パートナーズのビジョンに共鳴し参画。「明るくシャープな場・空間づくり」やロールプレイングを得意とし、受講後、参加者のモチベーションを驚くほど向上させる。また、ヨガをベースとしたマインドフルネス研修にも定評がある。
ゲスト
アンドア(株)代表 パフォーマンスコーチ
(株)ボディチューン・パートナーズ パートナー
堀井 悠(ホリイ ヒサシ)
スターバックス、学習塾、リクルートを経歴し、国内・国外と大手・ベンチャーのカルチャーを経験。スターバックスで学んだ理念に基づく主体的なチーム開発を得意とし、日本国内最王手の製造業、自動車メーカー、食品会社、スタートアップ事業での研修の企画、開発、講師登壇を経験。年間13,000人の受講者、5段階評価で平均4.8点と高い満足度に定評がある。人事向け大型カンファレンスの登壇や、雑誌への執筆では独自の理論「腹割り対話でつくる組織変革」を提唱。モットーは「あした、また、がんばろう」と思えるチームを増やすこと。