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ヨットを使ったマネジメント研修

ヨットを使ったマネジメント研修

日本初
ヨットを使ったチームビジネス研修

チームで力を合わせて、未知と向き合い
強い信頼と推進力を得る

内定者研修
「チームで働く自分を知る」

チームビルディング研修
「未知へ対応するチームづくり」

高い成果をあげるチームの繋がりをつくる

内定者・若手社員の
チームで成果を出す力を
高めていきたい
中堅社員・リーダー層の
周囲を巻き込む力
高めていきたい
管理職・経営者の
高度なチームビルディング
が求められている

日本ヨットのパイオニアとコラボした
体験からチームビルディングと
一人ひとりの行動へ紐解くファシリテーション

講師紹介

西村 一広

コンパスコース代表/プロセーラー
一般社団法人うみすばる代表理事
東京海洋大学海洋工学部 非常勤講師
『Kazi』誌にて連載記事の執筆

堀井 悠

慶應義塾 大学総合政策学部卒業
スターバックス、学習塾、リクルート、研修会社を経歴し、国内・国外と大手・ベンチャーのカルチャーを経験

佐藤 美咲

株式会社ボディチューン・パートナーズ マネジメントディレクター
BQ(身体知能)アドバンスファシリテーター

阿部ジョージ雅行

(株)ボディチューン・パートナーズ 代表取締役
早稲田大学スポーツビジネス研究所(RISB) 招聘研究員
NPO法人アスリートヘルスマネジメント 理事

ヨット研修の流れ

お客様の声

これまでは室内研修で「チームビルディング研修」を行っていましたが、今回は全員が未体験なヨットを体験した。ヨットを操船する際は、1人ではできず、それぞれが役割を遂行することがチームのパーフォーマンスに繋がっている事を痛感した。また、自分の役割だけを果たすだけではヨットが前に進まず、目的に向かって連携することや、チーム全体の動きを把握することが大切だと体を通じて学べた。体感覚で学んだ事は現場での実践に繋がりやすかった。

全員が初めての体験(ヨット)を行う事で、肩書が取れ、フラットに対話することができた。
ヨットの操船をしながら、ビジョンやパーパスの語り合いをしたことは今でも忘れられない対話の場となった。縦横斜めの関係性を構築できる場となった。

洋上体験を午前中(1回目)と午後(2回目)の2回の実践ができた。
午前中(1回目)ではうまくできなかった事が、午後(2回目)ではうまくできた瞬間、チームで喜びと達成感を共有できました。PDCAサイクルの重要性を痛感しました。
陸上に戻ってきた際にハイタッチして目的達成した喜びを共有した事を、ビジネス上でも醸成したい。

思うようにヨットを動かすことができなかったが、その分、全員で協力したことで一体感が生まれた。
ヨット操船中、水の流れが刻一刻と変わる事は、VUCA時代と同様であった。陸上に戻り、ヨットの経験を振り返り、変化をチャンスに捉えようということをチームメンバーで共有できたのは嬉しかった。
予想通りに行かないこと、臨機応変な対応力、チーム力を習得できた気がする。

ヨットや陸上セッションを通じて見えたメンバーの一面に新鮮さがった。普段の関りでは見えない新たな一面が見えた。また、新たな一面をフィードバックし合うことをきっかけに、自然と自己開示が起こったのは嬉しかった。この経験を活かし、現場でも対話していきたい。

洋上という限られた空間の中で、目的(富士山に向かってヨットを動かす)に向かう経験は、難しさがあることから、コミュニケーションが活発になった。コロナの影響で、コミュニケーションが少なくなっていたが、ヨット経験を行う事で心理的安全性が一気に高まり、同期のつながりが深まった。

クリエイティブ思考の土台となる五感が磨かれた。五感が磨かれた後に新サービスの意見出しをしことは効果があった。(新しいアイディアがたくさん湧き出ていた。)また、ヨット合宿研修の中で、自分や周りのメンバーができなかった事ができるようになった瞬間を目の当たりにし、人の成長を信じられるようになった。また、海を見ながら今後のキャリアについて語り合えたことは、今後マネジメントする際の大きなヒントを得た気がする。

新規部署立ち上げに際し、ヨット研修を行った。今までにない事に挑戦する部署のため、ヨットを選択したが、非常に良かった。やって事のない事でも周りと協力すれば上手くいくこと、仮にうまくいかなくてもメンバーと振り返りをし、再挑戦する大切さを体験できていた。その後、室内研修を行ったが、自分たちの可能性信じられており、前向きな発言であふれていたことは嬉しかった。

雑誌KAZIの紹介

スタッフからの声

青木 美保子

「ヨットは初体験の方が多いので、誰もがスタートが一緒で、小さな成功体験もたくさん得られることが魅力で、自己効力感がアップすると感じました。自信やチャレンジ精神がなくなってきている管理職の方にぴったりの研修だと思います。」(50代)

原 碧唯

「洋上という非日常感に加え、誰もが初心者であり、平等である点に、ヨット研修の魅力を感じます。新たな挑戦をできずに困っている管理職や夢を抱いた新入社員といった方々に、この研修は向いているのではないかと思いました。」(20代)

吉岡 優

「ヨットの上では、1人でも欠ければ安全が保障されないということもあるため、それぞれの責任が求められます。ほかの研修では味わえない緊張感があるため、より強いチーム意識を構築することができるのではないかと思います。」(20代)

ギャラリー

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