先日プレゼンティズムの話をさせていただきましたが
疲れやすい人の特性を今日はお伝えいたします。

疲れやすい人は
「血流が悪い」、いやその前提で「血が足りていない。」のです。

年齢性別関係なく、エネルギーに満ち溢れている人は「血」が全身にいきわたっています。血が豊富なのです。
血が足りなくなると、体の細部まで栄養や酸素が運ばれなくなり
自分の体の中にある細胞が酸欠となり、細胞さんは疲弊します。

この酸欠細胞が体内に増加することで、疲弊＝なんかだるい。。。が発生するのです。
そして本来発揮できる力を発揮できなくなり、体調面から自分自身に自信が持てなくなるのです。

ぜひ、日常生活を送る中で血流を意識してみてください。
あっ、その前に血が足りているか？血管を流れる血が豊富にあるか？
血の源となるタンパク質を摂取し、血が生産される時間＝睡眠を十分にとっているか？

些細な行動を振り返ってみましょう。